テレビ

何故、テレビは本当に伝えてほしい事を言ってくれないのだろう。

 

不安をあおることばかり、各局同じで。

 

旅番組やグルメ番組、どうでもいい井戸端的な会話。

 

旅に行けない、グルメを見ると返ってツラくなる人だっている。

 

金銭的に、身体的に、家庭の事情的に、心情的に、そんな余裕のあることが出来ない、楽しめない人はいる。

 

昔の日本みたいに、みんな結婚して家族を築いて、親戚縁者と付き合いがあって、ご近所さんが自分の存在を知ってくれていた、右を見ても左を見ても、みんなが似たような生活をしている訳じゃない。

 

世間とズレが大きくなってることに、テレビは分からないのだろうか。

 

それとも、何かしらのしがらみがあって、放送できないのか。

 

3億円の放送料を払って、3千億の収入があるとネット番組、今はなくなってしまった、虎の門ニュースで聞いた。

 

だからテレビ局員は年収がいいと。

 

ちゃんとしたことを放送してくれてるなら、収入がいいのは、それはそれでいいけど。

 

子供がご飯を満足に食べられないから子供食堂があるのだろうし、増えてるし、問題は多様化してある。

 

生きていくのが日々やっとの人にとっては、浮かれたテレビは無用。

 

国からお金もらって、国民から受信料とって、偏向報道反日放送している局も無用。

 

洗脳と平和ボケをつくるのはやめてほしい。

 

見なきゃいいんだけど、性善説の日本人で見てる人は影響が大きい。