団地暮らし

パソコンをひらくと、まず最初に目に飛び込んでくるネタが、団地に女ひとりで暮らして快適です的な話し。

 

持ち物を減らして、気楽に楽しくやってますと、家庭画報に出てきそうな、おしゃれに映ってる写真。

 

こういうの増えてるのに、だんだん違和感が・・・

 

ひとつの提案と思って見てたけど、多くない?何で?と思うよ。

 

少ないお金で、こんなに有意義に暮らせますと。

 

この工夫さえ楽しんでますと。

 

同じことを繰り返して見せることに、何か意図が?と思ってしまう。

ワクチンはどうなんよ

ここ数日、にわかに小林製薬サプリメントのニュースが事件だと報道されている。

 

コロナワクチンは無視してるじゃないか。

 

国民の8割、9割打っている。

 

メディアを使って、医師や専門家、政治家が、こぞって打たなきゃ非国民のような空気を作っておいて。

 

死亡者、後遺症、どれだけの数がいるのか・・・

 

メディアも加担した側だから、言えないのかよ。

 

汚い、都合よすぎ。

 

テレビやネットニュースを見てると思考が偏る。

 

総合病院赤字の矛盾

地震珠洲市総合病院が7億から8億赤字だとニュースで言っていた。

 

患者がいない・・・病人がいないと困るのが病院

 

病人が減ればお金がもらえる国のシステムに変わればいいのに。

 

病人が減れば、苦しむ人が減り、明るく安心な世の中に変わる。

 

 

 

 

想像できる

コンビニスイーツもクリスマスケーキも食べなくても味が想像つくようになった。

 

クリームにスポンジ、チョコレートやカスタード、季節の果物味と・・・

 

スーパー、コンビニ、ドラックストア、ケーキ屋、どこにでも似たようなのが売られている。

 

クリスマスケーキはスペシャル感が全くない。

 

普段から、ケーキっぽい味を食べているし。

 

キリスト教圏のクリスマスケーキの方が手作り感があって地味だけど素朴で温かい感じがする。

 

日本は商業化している。

 

小さい頃は一年に一度だけ、クリスマスに丸いバターケーキを見ることができた。

 

いちごに見立てた赤いゼリー、仁丹のような銀色の粒、バタークリームで作った薔薇の飾り、スポンジの間にはジャム。

 

あの時のワクワク感を超える気持ちにはなれない。

 

日常的にありすぎて、よく食べ過ぎて、食べなくても味が想像できる。

 

 

 

 

テレビ

何故、テレビは本当に伝えてほしい事を言ってくれないのだろう。

 

不安をあおることばかり、各局同じで。

 

旅番組やグルメ番組、どうでもいい井戸端的な会話。

 

旅に行けない、グルメを見ると返ってツラくなる人だっている。

 

金銭的に、身体的に、家庭の事情的に、心情的に、そんな余裕のあることが出来ない、楽しめない人はいる。

 

昔の日本みたいに、みんな結婚して家族を築いて、親戚縁者と付き合いがあって、ご近所さんが自分の存在を知ってくれていた、右を見ても左を見ても、みんなが似たような生活をしている訳じゃない。

 

世間とズレが大きくなってることに、テレビは分からないのだろうか。

 

それとも、何かしらのしがらみがあって、放送できないのか。

 

3億円の放送料を払って、3千億の収入があるとネット番組、今はなくなってしまった、虎の門ニュースで聞いた。

 

だからテレビ局員は年収がいいと。

 

ちゃんとしたことを放送してくれてるなら、収入がいいのは、それはそれでいいけど。

 

子供がご飯を満足に食べられないから子供食堂があるのだろうし、増えてるし、問題は多様化してある。

 

生きていくのが日々やっとの人にとっては、浮かれたテレビは無用。

 

国からお金もらって、国民から受信料とって、偏向報道反日放送している局も無用。

 

洗脳と平和ボケをつくるのはやめてほしい。

 

見なきゃいいんだけど、性善説の日本人で見てる人は影響が大きい。

 

 

日本保守党

日本保守党結党会の記者会見を見た。

 

普通の事を言っていた。

 

その普通が戦後、時間をかけてズレてしまったんだ。

 

家業化した政治家にうんざりしていた。

 

期待をしたい。